ATM
asynchronous transfer mode
(データ通信での)非同期伝送モード. 情報をセルに分解して, ヘッダ(宛先)をつけて送信する公衆回線での交換技術. 音声・データ・画像などのメディアを同一種類のセルとして交換伝送するシステム. パケット交換と回線交換の特徴を合わせ持つ. パケット交換では遅延があり音声が送れず, 回線交換では可変速度交換やバースト呼(一度に大量情報を伝送すること)が出来ない欠点がある.
asynchronous transfer mode; a radically different method for switc
| 丸善 「略語大辞典」 JLogosID : 11866655 |