ワークショップ
【わーくしょっぷ】
知識を学ぶだけでなく、与えられた課題や持ち寄った課題をその場で討議し、実務で利用できる解決策や成果物の作成を目的とする作業部会形式のグループ演習を主体とした教育研修のことをいう。予め準備されたケースに取り組み、各グループの発表と互いの意見交換、議論を通じて知識や手法の理解を深める場合もある。進め方は、グループ(4~6人)の主体性に左右されるため、インストラクターやファシリテーターの力量が問われる。
 | 営業用語(アーステミア) 「営業の「見える化」辞典」 JLogosID : 14435117 |