じ
【じ】

打消推量の助動詞「じ」の連体形。
[例]「我が子の縁に結ぼほれざらむには、これほど心をば砕かじものを」〈平家・二・少将乞請〉
[訳]「わが子(=娘)との血縁に束縛されないならば、これほどまでにあれこれと悩まないだろうに」

![]() | 東京書籍 「全訳古語辞典」 JLogosID : 5106361 |
100辞書・辞典一括検索

打消推量の助動詞「じ」の連体形。
[例]「我が子の縁に結ぼほれざらむには、これほど心をば砕かじものを」〈平家・二・少将乞請〉
[訳]「わが子(=娘)との血縁に束縛されないならば、これほどまでにあれこれと悩まないだろうに」

![]() | 東京書籍 「全訳古語辞典」 JLogosID : 5106361 |