故事ことわざの辞典 世間・世の中 時機や機会 52 六日の菖蒲十日の菊【むいかのあやめとおかのきく】 【解説】五月五日は端午の節句で菖蒲を、九月九日は重陽の節句で菊を飾るが、節句に一日遅れた菖蒲と菊は役に立たない。そこから、時機に遅れてしまったことのたとえ。【同義語】十日の菊六日の菖蒲。【類義語】後の祭り。証文の出し遅れ。 あすとろ出版「故事ことわざの辞典」JLogosID : 5552662