焼倉山
【やけくらやま】
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下閉伊(しもへい)郡岩泉町の大川と小川地区の境にある山。標高1,068.5m。「やけくら」は険しい斜面を持つ山の意味を持つものと思われる。泥岩・珪岩質岩石・砂岩からなり,大川水系と三田貝川水系とを分ける位置にある。山麓の南沢・田山・種倉などから沢沿いに林道が延び,山頂付近まで登ることができる。
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![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7016326 |
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下閉伊(しもへい)郡岩泉町の大川と小川地区の境にある山。標高1,068.5m。「やけくら」は険しい斜面を持つ山の意味を持つものと思われる。泥岩・珪岩質岩石・砂岩からなり,大川水系と三田貝川水系とを分ける位置にある。山麓の南沢・田山・種倉などから沢沿いに林道が延び,山頂付近まで登ることができる。
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