黒森
【くろもり】
旧国名:出羽
庄内地方,庄内平野の西部,赤川下流右岸に位置し,北に最上川,東に京田川が流れる。大正10年赤川新川掘割工事中に石器や縄文式土器のほか土師器・須恵器の土器片が出土した(酒田市史)。鎌倉期に熊坂長範の子孫田村杢之頭が一族徒党をひきいて当地に土着し開村したと伝えられる。日枝神社の祭礼2月15~17日に行われる黒森歌舞伎は県無形文化財。
【黒森村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【黒森(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7024922 |