横沼村
【よこぬまむら】

旧国名:陸奥
(近世)江戸期~明治8年の村名。会津地方中部,阿賀川(大川)の東方に位置する。会津郡のうち。会津藩領。高久組に属す。村高は文化15年の村日記では301石余(県史10下),「天保郷帳」322石余,「旧高旧領」326石余。村名は,横沼という沼があることによる。化政期の家数22軒(新編会津)。寺院は真言宗長福寺,同寺は慶長年間に当村の北東の方1町のところから移転したという(同前)。明治4年の戸数26・人口146(若松県人員録)。同8年東神指村・上神指村・下神指村と合併して北四合村となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7034812 |




