100辞書・辞典一括検索

JLogos

63

沼里村
【ぬまさとむら】


(近代)明治22年~昭和29年の自治体名。はじめ信太(しだ)郡,明治29年からは稲敷郡に所属。蒲ケ山・月出里(すだち)・小羽賀・時崎・沼田の5か村が合併して成立。旧村名を継承した5大字を編成。旧月出里および沼田の両村は本村中の大村であったので,両村名を折衷し名付けられた。役場を時崎に設置。明治24年の戸数208・人口1,205,厩104。公立学校は,東西に延長して2里に達することから,蒲ケ山と沼田にそれぞれ尋常小学校を置いた。明治8年蒲ケ山尋常小学校設置,同26年沼田尋常小学校開設。世帯・人口は大正9年254・1,471,昭和10年273・1,540,同25年328・1,880。昭和29年江戸崎町の一部となり,村制時の5大字は同町の大字に継承。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7038995