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富岡
【とみおか】


旧国名:上野

長野県境から流れる鏑(かぶら)川の中流北岸の河岸段丘上に位置する。北端に高田川が流れ,この両川に挟まれている。鏑川には古く神田渡し・酢瀬渡しなどがあり,高瀬・小幡道・内匠に通じていた。鏑川流域での平野部では南北に最も広い地域で,古くから産業・経済・行政の中心地をなす。南部の緩やかな傾斜部には,川岸にかけて古墳群があり,字馬見塚・大国塚に各12基,字芝宮に29基,字西芝宮に14基があった。
富岡町(近世)】 江戸期~明治22年の町名。
富岡町(近代)】 明治22年~昭和29年の自治体名。
富岡市(近代)】 昭和29年~現在の自治体名。
富岡(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7046302