成塚
【なりづか】
旧国名:上野
大間々扇状地の東南端藪塚層に位置し,北東は八王子丘陵の裾野に広がる平坦地。地名は,墓が成るように沢山あったことから命名されたものであろう。大正2年東武鉄道桐生線が開通する折,多数の古墳が破壊されたが,それでも昭和10年の「上毛古墳綜覧」では39基の記録がある。
【成塚郷(中世)】 鎌倉期~室町期に見える郷名。
【成塚村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【成塚(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7046470 |