唐竹
【からたけ】
旧国名:武蔵
県南部,入間(いるま)川上流沿いに位置する。地名は往古当地に高麗から移した竹があり,俗に唐竹と称したことに由来すると伝える。しかし,唐竹とは淡竹(はちく)・末竹(まだけ)などを総称して唱えたものともいう(竹類語彙/地名誌)。地内の白髭神社は南北朝期にはすでに鎮座していたと思われる,2面の懸仏には「貞和5年5月13日」の銘文がある。
【唐竹村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【唐竹(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7048777 |