100辞書・辞典一括検索

JLogos

13

滄海・蒼海の一粟(いちぞく)
【そうかい】


【慣用句】

 (大海の中の一粒の粟(あわ)の意から)広大なものの中にあるきわめて小さいもののたとえ。




ベネッセコーポレーション
「ベネッセ国語辞典 電子特別編集版」
JLogosID : 705163830