100辞書・辞典一括検索

JLogos

52

滝原村
【たきはらむら】


旧国名:安房

(近世)江戸期~明治5年の村名。安房国丸郡,のち朝夷(あさい)郡のうち。三原川中流左岸の山間部に位置する。はじめ里見氏領,元和元年幕府領,のち「正保高帳」では東条藩領,「房陽郡郷考」では忍藩領,「旧高旧領」では前橋藩領。村高は,慶長15年「里見家分限帳」32石余,「元禄郷帳」「天保郷帳」「旧高旧領」ともに40石余。「正保高帳」では村高40石余のうち,田26石余・畑13石余。天保年間頃の家数8(石井家文書/県史料安房)。明治5年上三原村に合併。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7055504