撞木町
【しゅもくちょう】

(近代)明治17~32年の町名。はじめ横浜区,明治22年からは横浜市に所属。山手居留地26か町の1町。堀川を境とする横浜居留地とともに横浜外国人居留地を構成する山手居留地に起立。町名は,T字形となる道路の形状に由来するとも考えられ,また妙香寺の鐘の撞木にも関係すると思われる(横浜山手変遷誌)。明治32年山手町となる。現在の麦田1丁田から山手公園沿いに山手通りに出る道の周辺にあたる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7067348 |




