岩崩
【いわくずれ】
旧国名:越後
三面(みおもて)川中流域。電源開発で湖底に沈んだ秘境奥三面へ通じる入口。鷲ケ巣山は,前岳に地蔵尊,中岳に鷲ケ巣権現,奥岳に薬師如来を祀る霊峰として知られ,これらは建久年間当地に来住した鷲尾氏によって祀られたとされる。鷲ケ巣権現の名の初見は,享禄4年8月20日付の鮎川摂津守清長が色部遠江守に宛てた起請文である(反町色部文書)。
【岩崩村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【岩崩(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7070546 |