春日町
【かすがまち】
旧国名:加賀
卯辰(うたつ)山丘陵を背にして位置する。町名は春日山(卯辰山の北部)にある小坂神社が,近世に春日神社と呼ばれたことにちなむ(亀の尾の記)。町の北端の大樋(おおひ)町との境界点には,城下の北の入口を示す下口の松門があり,参勤交代の行列は,この地点を過ぎて郊外に出ると姿勢を崩した。松門の跡は史跡。
【春日町(近世)】 江戸期の町名。
【春日町(近世)】 文政6年~昭和41年の町名。
【春日町(近代)】 昭和41年~現在の金沢市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7086352 |