角川日本地名大辞典 中部地方 石川県 42 河原【かわら】 旧国名:能登 能登半島基部,宝達(ほうだつ)山西麓,宝達川北岸に位置する。村名の由来は,往古宝達川が27の支流を生むほど乱流し,宝暦3年に直線状に開削して現在の流路になるまではたびたび氾濫し,一帯が河原の状態であったことにちなむと口伝する。古墳期の三ツ子塚1~3号墳がある(押水町史)。【河原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【河原(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7086673