多田
【ただ】
旧国名:若狭
多田ケ岳北山麓,北川支流多田川流域に位置する。集落東側の山頂・山すそには横穴8基を含む20基の古墳群がある。また,木崎山の山すそには性興寺と称した寺院跡が認められ,寺域内には曽我五郎・十郎・虎御前の墓と伝える五輪塔3基があり,字池町にも円墳3基がある。
【多田(中世)】 南北朝期から見える地名。
【多田村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【多田(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7093601 |