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真木
【まき】


旧国名:越前

東の文殊山と西の経ケ岳とに挟まれた南北に狭長な平野部に位置する。宅地造成のため鼓山古墳の発掘調査が行われ,主墳(前方後円墳,主軸の長さ48m)に陪塚(円墳,径13m)を伴うもので,副葬品として主墳主体部から剣3・槍1・鉇3・靫2など,また,陪塚主体部から径9cmの白銅製の仿製鏡1,剣1などが出土。古墳の造営は4世紀末から5世紀初頭。「越前地理指南」などに浅水村の枝村と見えるように古くは浅水村の一部であった。
真木村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
真木(近代)】 明治22年~昭和32年の大字名。
真木町(近代)】 昭和32年~現在の福井市の町名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7095078