竹原田
【たけはらだ】
旧国名:甲斐
享保6年の大通禅師著「譫語集」には竹邑とある。甲府盆地の東部,笛吹川の支流金川の右岸に沿う扇状地に位置する。弥生時代の東前田遺跡があり,同時代中期の土器が出土し,早くから集落が形成されたことをうかがわせる。また,平安期の西田遺跡・後田遺跡,古墳時代・飛鳥期・奈良期・平安期の夕雨田遺跡がある。
【竹原田村(近世)】 江戸期~明治7年の村名。
【竹原田(近代)】 明治後期・大正期~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7097537 |