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南大塩
【みなみおおしお】


旧国名:信濃

八ケ岳山麓,柳川と上川のほぼ中間に位置し,北大塩に対応する。地内東部の標高1,000m余の所に日本三大遺跡の一つと称され,縄文時代を代表する尖石遺跡がある。この遺跡はわが国で最初に縄文集落の全貌が発掘によって明らかとなったところで,昭和27年国特別史跡に指定された。尖石遺跡と与助尾根遺跡の間に尖石考古館がある。
南大塩(中世)】 南北朝期から見える地名。
南大塩村(近世)】 江戸期~明治8年の村名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7103537