石原
【いしはら】
旧国名:美濃
糸貫(いとぬき)川の近くの緩やかな扇状地上にあり,古来灌漑用水の確保に尽力。古代には三橋・春近とともに磯部郷に含まれた。磯部は石部をも意味し,かつて当地が江湾であったことによる地名と推定される(本巣郡志)。仁和3年美濃国分寺が炎上したとき国分寺に代用された定額尼寺は石原の八幡神社付近にあったものと推定されている(県史)。
【石原村(近世)】 江戸期~明治30年の村名。
【石原(近代)】 明治30年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7104424 |