坂上村
【さかがみむら】

(近代)明治8年~昭和31年の吉城(よしき)郡の自治体名。森安(もりやす)・西忍(にししのび)・高牧(たかまき)・三川原(さんがら)・菅沼(すがぬま)・種蔵(たなぐら)・巣之内(すのうち)・丸山(まるやま)・牧戸(まきど)・林・野首(のくび)・岸奥(きしおく)・大無雁(おおむかり)・小谷(こだに)・落合(おちあい)の15か村が合併して成立,大字は旧村名を継承,15大字を編成。合併時の戸数242・人口1,563,反別260町余。昭和元年の本籍人口2,320,現住人口2,142・現住戸数339。同11年の戸数315・人口2,041で田57町余・畑1,065町・宅地3万6,395町余・山林1,902町余・原野24町,物産は紫草20万貫・石材土石2万4,150円・河川魚獲2,342貫など。昭和31年坂下(さかしも)村と合併,宮川村の成立に伴いその一部となる。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7106219 |




