泉田
【いずみだ】
旧国名:三河
境川と逢妻川の間の洪積台地上に位置する。縄文時代~室町期の複合遺跡である泉田遺跡群,平安・鎌倉期の古窯跡群がある。絵下城の地名があるが,これは永禄6年三河一向一揆に一揆方に組した矢田作十郎の拠ったところと伝え,隣接して上の門・下市場・市場屋敷の地名がある。
【和泉田村(中世)】 戦国期に見える村名。
【泉田村(近世)】 江戸期~明治11年の村名。
【泉田町(近代)】 昭和45年~現在の刈谷市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7115685 |