角川日本地名大辞典 近畿地方 滋賀県 33 四十九院【しじゅうくいん】 旧国名:近江 犬上川扇状地の末端に近く位置し,中世には中山道の要地であった。地名の由来は,行基菩薩が兜率の内院をかたどり49か寺を建立したという伝説から来ており,唯念院(49番目の建立)の寺号によるという(温故録・市町村沿革史)。【四十九院(中世)】 鎌倉期から見える地名。【四十九院村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【四十九院(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7132628