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五十河
【いかが】


旧国名:丹後

竹野川の源流五十河川流域,高尾山(620m)の南麓に位置する。古くは五十日と書き(丹哥府志),現地名は字名五十河谷によるともいう。中世には「丹後国田数帳」に見える三重郷のうちであったと推定され,内山観音の享保9年棟札に「丹後中郡三重谷五十河村内山」,寛政2年棟札に「丹後中郡三重之庄五十河村内山」と見える。地内中央の集落東北丘上に中世の城址があり,小字ハサコには小野小町塚と伝える石塔がある。また,小野小町ゆかりの曹洞宗永平寺派小野山妙性寺がある。
五十河村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
五十河村(近代)】 明治22年~昭和31年の中郡の自治体名。
五十河(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
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