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築山北半町
【つきやまきたはんちょう】


旧国名:山城

(近世~近代)江戸期~現在の町名。室町通今出川1丁下ルの町。町名は足利氏室町幕府の庭中の築山の地にあたることによる。当町は,築山町が南北に分割されて成立。「きたつき山町」(天正の上京文書),「築山上半町」(立売親九町組記録)などの異称もある。「上下京町々古書明細記」によれば,天正20年にはすでに当町名が見え,東側間口37間余,西側38間余であった。江戸期,上立売親町九町組。明治2年の町組改正から上京(かみぎよう)13番組,同5年第10区と改称,同25年第2学区に編成。明治12年上京区築山北半町,同22年京都市上京区築山北半町となり現在に至る。大正14年の世帯数31・人口141,昭和40年の世帯数48・人口151。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7142578