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打上
【うちあげ】


旧国名:河内

枚方(ひらかた)丘陵の南端,フシュウ川(打上川)上流左岸に位置する。東部は生駒(いこま)山地に連なる山地。最高所は110.7mの上山。地名の由来は,南北朝期楠木正行が北朝方と戦った時当地まで追い打ちをかけ,戦いを打ち上げたことによると伝えるが不詳(寝屋川市誌)。上山の頂上近くに「石の唐戸」と呼ばれる石棺の露出した石宝殿古墳がある。かつて「八十塚」といわれ(河内名所図会),多くの古墳があった。
打上村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
打上(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7147830