木積
【こつみ】
旧国名:和泉
近木(こぎ)川中流域に位置する。地名は,行基が畿内に49院を建立するにあたり,木島の杣山から伐り出した用材を当地で積んだことに由来するという(全志5)。地内には蛇谷城があったが,永禄元年8月に岸和田城主十河一存が当地を攻撃した際,城主松浦孫五郎は木島谷の百姓らとともに十河軍を退けたという(貝塚市史1)。
【木積村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【木積(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7149734 |