箕土路
【みどろ】
旧国名:和泉
牛滝川と松尾川の合流点南西,天の川中流域に立地。条里村落で,1・4・5・6・25などの坪名を遺す。古くは犬飼と称したともいい(五畿内志),地内中央を流れる天の川右岸台地上に犬養神社,左岸低地に七夕社がある。旧名は井を養った池の原形をさすと考えられ,箕土路も低湿地を意味する深濘・深泥などの転訛といわれている。
【箕土路村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【箕土路(近代)】 明治22年~昭和18年の大字名。
【箕土路町(近代)】 ①昭和18年~現在の岸和田市の町名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7154061 |