神木
【こうぎ】
旧国名:播磨
加古川下流右岸の河岸段丘上に位置する。地名の由来は,養老年間に日向大明神が石船に乗って賀古の湊に遷座したときに,当地に榊がとどまったことによるという(播磨鑑/印南郡誌)。神木構居は天正年間頃に高橋平左衛門の居城であり,二ノ丸と称する小字が残る。延文5年の銘がある五輪塔,室町期の石仏も所在。
【神木村(中世)】 戦国期に見える村名。
【神木村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【神木(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7158188 |