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茅原
【ちはら】


旧国名:大和

三輪山西麓,大和川(初瀬川)上流右岸に位置する。崇神紀7年2月辛卯条に年穀登らず,病多く,人民多く死亡したため,天皇は「神浅茅原」にいでまし八十万神をつどい,その意を問うたとある。「磯城郡誌」は神浅茅原を当地に比定する。ただ神楽歌に「加左の朝茅が原」とあるところから,現桜井市笠に比定する説もある(大和志)。
茅原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
茅原(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7168043