角川日本地名大辞典 近畿地方 和歌山県 30 大瀬【おおぜ】 旧国名:紀伊 大塔(おおとう)川支流四村川上流域の谷間に位置する。地名について「続風土記」に「諸谷より来りて此処にて瀬やや大なるを以て大瀬の名あるへし」と記されている。毎年8月14~17日に行われる大瀬の太鼓踊は,昭和40年県の無形民俗文化財に指定された。【大瀬(中世)】 戦国期から見える地名。【大瀬村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【大瀬(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7170736