六日市
【むいかいち】

旧国名:石見
吉賀(よしか)川の上流域,鹿足河内(かのあしごうち)川との合流点に当たり,吉賀盆地の中心で,北に大岡山がある。地名の由来は大穴持命が王之邑日女(むらひめ)命のもとに月に6日通ったという故事によるとも(石見風土記・八重葎),往古より月に6度の市が立ったことによるとも(吉賀記・石見国村名考)いわれる。吉賀路の街道筋で,宿駅,大市の交易市場として発達した。古代は鹿足(かのあし)郷の地。
【六日市村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【六日市村(近代)】 明治22年~昭和22年の村名。
【六日市(近代)】 明治22年~現在の大字名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7181547 |




