角川日本地名大辞典 中国地方 岡山県 33 河原【かわら】 旧国名:美作 「かはら」とも訓む。梶並川支流滝川が造った谷底平野のうち幅広い小盆地に位置する。中世当地は山城国祇園感神院牛頭天王(現八坂神社)の本社であるという播磨国広峰神社の信仰圏内にあった。文明14年8月10日の檀那村書注文(肥塚家文書)の美作国のうちに「かわらの彦衛門」とあるのは当地の檀那か。【河原村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【河原(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7183275