角川日本地名大辞典 中国地方 岡山県 30 神瀬【かんせ】 旧国名:備前 吉備高原の浸食小起伏面上に位置し,東は旭川湖に面する。地名は,かつて奈良春日明神の御神札が作州真島郡月田郷より旭川を流れ来てこの地に掛かり,化気神社にて祀ったことにちなむと考えられる(旭川ダム湖底の村の記録)。地内年末では毎年旧暦の7月16日の夜,念仏踊が行われる。【神瀬村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【神瀬(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7183291