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筏津
【いかだづ】


旧国名:安芸

可愛(えの)川源流の大谷川・追坂川流域。地名の由来は,昔筏流しの基地であったことによるという。また「旧県史」には,「筏津は,昔は筏と称す」とその古名を記す。正和2年4月20日の関東御教書(吉川家文書)などに見える大朝本荘内の竹原は当地の古名とされている(大朝町史)。
筏津村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
筏津(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7187548