角川日本地名大辞典 中国地方 広島県 30 筏津【いかだづ】 旧国名:安芸 可愛(えの)川源流の大谷川・追坂川流域。地名の由来は,昔筏流しの基地であったことによるという。また「旧県史」には,「筏津は,昔は筏と称す」とその古名を記す。正和2年4月20日の関東御教書(吉川家文書)などに見える大朝本荘内の竹原は当地の古名とされている(大朝町史)。【筏津村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。【筏津(近代)】 明治22年~現在の大字名。 KADOKAWA「角川日本地名大辞典」JLogosID : 7187548