下関
【しものせき】
旧国名:周防
南は関門海峡,東は周防(すおう)灘,西は響灘と,三方を海に囲まれ,本州の最西端に位置する。地名の由来は,周防国熊毛郡竈戸関と長門(ながと)国豊浦郡赤間関を対にして,前者を上関(かみのせき),後者を下関と呼んだもの。海上交通の要衝で,関門海峡を通過する船舶の寄港地として繁栄した港町である。
【下関(古代)】 平安期に見える地名。
【下関(中世)】 南北朝期から見える地名。
【下関市(近代)】 明治35年~現在の自治体名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7193084 |