大岐
【おおき】
旧国名:土佐
足摺(あしずり)半島の基部,下ノ加江湾内に位置する。地内を大岐川が流れ,海に面する一帯は同川による河川堆積と白砂により平地が形成される。白砂青松の浜辺は3kmに及ぶ。以南の主要往還が北から下り,当地で南と西に分かれる。この分岐点にあたることに地名は由来するという。
【大岐(中世)】 南北朝期から見える地名。
【大岐之村(中世)】 織豊期に見える村名。
【大岐村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【大岐(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7204395 |