100辞書・辞典一括検索

JLogos

35

竹の藪
【たけのやぶ】


旧国名:土佐

檮原(ゆすはら)川の支流四万川の中流域に位置する山間部。地名は,この地域に多く竹藪が生い茂っていたことにちなむという。字宮ノ甫木に鎮座する三島神社は,延喜13年津野氏の祖津野経高が伊豆国(一説には伊予国)から三島大明神を勧請したと伝える(檮原村誌ほか)。同社では正月2日,藤原純友征伐の凱旋を記念して御的式が営まれ,例祭には津野山神楽が奉納される。
竹ノ藪(中世)】 織豊期から見える地名。
竹の藪(近代)】 昭和47年~現在の檮原町の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7206535