二又瀬
【ふたまたせ】

(近代)昭和43年~現在の町名。はじめ福岡市,昭和47年からは同市東区の町名。もとは福岡市箱崎・下臼井の各一部。町名は字名による。「地理全誌」(明治6年)によると,席田(むしろだ)郡下臼井村の枝村として二股瀬6戸があげられ,また現在の宇美川は,当時下臼井村では二股瀬川と称されている。二股瀬の語源は,この付近で宇美川と支流が合流しており,ふたまた様の川がくさび形の浅瀬を形成していたことによると考えられる。国道201号と国道3号博多バイパス(通称百年橋通り)が交差し,交通の繁華な土地である。昭和62年下臼井・箱崎の各一部を編入。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7214459 |




