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山内
【やまうち】


旧国名:豊前

英彦(ひこ)山山系の北麓,佐井川中流左岸に位置する。如法寺城跡は,文治年間頃宇都宮信房の三男信政が築いたといわれ,山内村城跡は如法寺の抱城で,天正15年黒田氏の山田攻めと同時に陥ちたという(築上郡志)。如法寺は求菩提修験六峰の1つで拝所的性格を持つ。その境内と145基の石塔群は県文化財で,山門の仁王像は平安期の作といわれる。
山内村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
山内(近代)】 明治22年~現在の大字名。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典」
JLogosID : 7215423