伊萩
【いはぎ】
旧国名:肥後
鞍岳から西に延びる河原台地と,鞍岳に源を発して西流する合志(こうし)川の河岸段丘上に位置する。約60基に及ぶ松尾横穴群のほか,地内東南端には多くの湧水を擁する杉井戸さんと呼ばれる老杉(県天然記念物)がある。なお天徳寺跡には天正2年4月14日の年紀を有する合志丹波守藤原重遠の供養板碑がある。
【伊萩(中世)】 戦国期に見える地名。
【伊萩村(近世)】 江戸期~明治22年の村名。
【伊萩(近代)】 明治22年~現在の大字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7223751 |