仲村渠
【なかんだかり】
旧国名:琉球
方言でもナカンダカリという。久米島の西北部に位置する。標高70~90mの緩い起伏を成す丘陵台地上にあって,集落の周囲に耕地があり,南は宇江城(うえぐすく)岳に連なる山林地帯。集落の北方約700mの海岸に具志川城跡があり,そのさらに北方の海岸には,ミーフガーという通り抜け穴のある安山岩が海に突出している。
【仲村渠村(近世)】 王府時代~明治41年の村名。
【仲村渠(近代)】 明治41年~現在の具志川村の字名。
 | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7241283 |