真和志?
【まわし】

旧国名:琉球
方言ではマージといい,土壌の名にちなむ。沖縄本島,首里城跡の北西に位置する。古くは真和志間切の同村であった。首里城正門から那覇(なは)に下る綾門大道(あやじようおおみち)には中山門・守礼門が立ち,その西側に玉陵(たまうどうん)・天界寺・園比屋武(そのひやん)御嶽が続く。宣徳2年(1427)の「安国山樹華木之記」碑,嘉靖元年(1522)の「国王頌徳碑」および「真珠湊碑文」などからも,王都建設の過程を知ることができる。
【真和志村(近世)】 王府時代~明治29年の村名。
【真和志(近代)】 明治29年~大正3年の首里区の字名。
【真和志町(近代)】 大正3年~現在の町名。

![]() | KADOKAWA 「角川日本地名大辞典」 JLogosID : 7241768 |




