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後畠村(近世)


 江戸期~明治22年の村名。能登国鹿島郡のうち。加賀藩領。承応2年の村高71石(鹿島郡誌)。寛文10年村御印の村高80石,免3ツ3歩,小物成はなし。天保年間の村高74石余,うち所口【ところぐち】町氷見屋助衛門扶持高4石5斗。家数は頭振1・人口5,馬1(七尾市史)。嘉永5年の家数は百姓1・頭振1,人口5。万延年間には早稲75歩・中稲150歩を植え付けていた。明治初年の反別17町余(鹿島郡誌)。明治5年石川県に所属。同22年矢田郷【やたごう】村の大字となる。




KADOKAWA
「角川日本地名大辞典(旧地名編)」
JLogosID : 7323373