負わず借らずに子三人
【おわずからずにこさんにん】

【解説】他人の世話にならず、借金もせずに生活して、子どもが三人あれば幸福だという意味。
▼「負う」は恩義をこうむること。後に「女房十八我二十」と続ける場合もある。
【類義語】三人子持ちは笑って暮らす。足らず余らず子三人。

![]() | あすとろ出版 「故事ことわざの辞典」 JLogosID : 5550600 |
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【解説】他人の世話にならず、借金もせずに生活して、子どもが三人あれば幸福だという意味。
▼「負う」は恩義をこうむること。後に「女房十八我二十」と続ける場合もある。
【類義語】三人子持ちは笑って暮らす。足らず余らず子三人。
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