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御笠川河口右岸,博多湾沿岸に位置する。地名の由来は,昔高倉蔵人秦金平という人が菅公を慕って筑紫に下向,当地に住んだことから金平と称するようになったという。村内に伯耆入道宗金・同弟丹後入道浄金の墓と称する石塔があり,永正18年の銘があるという。また天正15年豊臣秀吉が箱崎在陣中,千代松原で催した茶会で千利休が茶の湯の水を汲んだ鏡の井があるという(続風土記付録)。当地の海辺を竜灯崎といい,昔付近に竜灯(不知火)が出たという(続風土記)。【金平村(近世)】 江戸期〜明治22年の村名。【金平(近代)】 明治22年〜昭和49年の大字名。
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